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純と愛

NHK朝ドラ
連続テレビ小説
純と愛jun + ai
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■ 放送予定
[NHK総合] 月曜日~土曜日
午前8:00~8:15
午後0:45~1:00(再)

[BSプレミアム] 月曜日~土曜日
午前7:30~7:45
午後11:00~11:15(再)

[BSプレミアム] 土曜日
午前9:30~11:00(1週間分)

2012年10月1日(月)スタート


■ 純と愛 あらすじ

狩野純(かのう じゅん)の家は祖父の代から宮古島で小さなホテル「サザンアイランド」を経営していました。今は大阪出身の父・善行(ぜんこう)と宮古美人の母・晴海(はるみ)が継いでいます。事なかれ主義の兄・正(ただし)と誇大妄想癖のある弟・剛(つよし)に挟まれて、しっかり者として育った純は、幼い頃から祖父のホテルを「お客さんを笑顔に変える魔法の国」だとあこがれていました。それなのに、卒業後実家を手伝いたいと父に申し出ると、お前はダメだと言われ大げんか。「ならば、大手ホテルの社長になって見返してやる!」とたんかを切って必死の就職活動を展開、幼い頃に住んでいた大阪で就職を果たします。

大阪で独り暮らしを始めた純は、不思議な青年、待田愛(まちだ いとし)と出会います。愛は、著名な弁護士夫婦・待田謙次(まちだ けんじ)と多恵子(たえこ)の息子で、かつては名門進学校に通う優等生でした。今は、なぜか家を飛び出し、アルバイトで稼ぎながら他人とかかわらずに生きている変わり者です。お互いの孤独な魂にひかれ合ったふたりは、愛を深めながら、結婚へのさまざまな障害を乗り越えゴールインします。

しかし純の行く先には、職場のホテルで、あるいは実家の周辺でも、数々の難題が降りかかります。愛はそんな純を全身全霊で支えていきます…。
純と愛、若い夫婦を中心にお互いの家族や大阪下町の人々を巻き込んだ愛情物語が繰り広げられます。


■ キャスト

【狩野家】

・狩野 純(かのう じゅん) ・・・ 夏菜(なつな)
ヒロイン
大阪生まれ、宮古島育ち。女坊っちゃんのごとく正義感が強く、親譲りの無鉄砲のため騒動が絶えない。大学卒業後、実家のホテルサザンアイランドを継ぎたかったが、犬猿の仲の父に反対され、10歳まで育った大阪で、一流ホテル・オオサキプラザホテルの入社試験を受ける。面接で「社長になるために来ました!」と爆弾発言するも、奇跡的に採用。大阪で多くの人々に出会いながら、愛(いとし)と運命の出会いを果たすことになる。

・狩野 善行(かのう ぜんこう) ・・・ 武田 鉄矢(たけだ てつや)
純の父。大阪でサラリーマンをしていたが、仕事に失敗。妻の実家が経営する宮古島のホテルサザンアイランドに家族で転がり込む。しかし、プライドが高く、宮古島の生活や人々に対し心を開くことができない。おじいの死後2代目社長となるが、その後ホテルの経営は悪化…おじいを尊敬する純とは意見の衝突が多い。妻の晴海とは、関西に旅行に来ていた彼女に一目ぼれ。言葉に出さないが、今でも妻にぞっこんである。弱点はクモ。

・狩野 晴海(かのう はるみ) ・・・ 森下 愛子(もりした あいこ)
純の母。宮古島生まれ。高校卒業後、友人と関西へ旅行した時に善行と出会った。善行の押しの強さに負け、両親の反対を振り切り結婚。その後、大阪で生活を始めるが、善行の仕事の失敗で宮古島に戻ることになる。きっかけはどうあれ、善行が自分の実家のホテルを継いでくれたことにはとても感謝しているため、ホテル経営のやり方には口を出さないように心がけている。宮古島の海のように美しくおおらかな女性。

・狩野 正(かのう ただし) ・・・ 速水 もこみち(はやみ もこみち)
純の兄。狩野家の長男。福岡の大学を卒業後、那覇で就職したが、はやりものと手近な女性にすぐ手を出す性格で、頻繁に女性問題を起こしたあげく、宮古島に逃げ戻り家業を手伝う。善行からはサザンアイランドの次期社長だと言われているが仕事に身が入らない。得意のコンピューターやネットワークの知識を生かして、ホテルのウェブサイトや顧客情報を管理している。営業だと偽り、度々沖縄本島に出かけ、女性に会いに行っているらしい。

・狩野 剛(かのう つよし) ・・・ 渡部 秀(わたなべ しゅう)
純の弟。狩野家の末っ子。大学受験に失敗し現在2浪中。アートだ、音楽だと、好奇心おうせいだが、飽きっぽく、なかなか自分の目標が定まらない。「宮古島は狭すぎる。俺の相手は世界だ!」と家を飛び出すが、お金がなくなると戻ってくる甘えん坊。極端なマザコンで、父が母をけなすのに耐えられないが、かといって父に抗議はできない。目の前の苦労からは逃げ出すタイプだが、やがて成長し、純の最大のピンチには心強い存在になる…??

・真栄田 弘治(まえだ こうじ) ・・・ 平良 進(たいら すすむ)
純の祖父(故人)。戦後すぐに宮古島にホテルサザンアイランドを開業。宮古島の発展のためにいち早く観光業に目をつけた先駆者。幼少の純に「おじいのホテルは魔法の国だ。ホテルに来る人がみんな笑顔になる!」といわれたことがうれしくて純を大変かわいがっていた。晴海と善行の結婚には反対だったが、事情はともあれ、家族を連れて宮古島に戻り、お墓や仏壇を継いでくれた善行には心から感謝していた。純が高校生の時、逝去。



【待田家】

・待田 愛(まちだ いとし) ・・・ 風間 俊介(かざま しゅんすけ)
他人と関わらずに生きる男。関西随一の進学校でトップの成績をとるなど、優れた知力や身体能力に恵まれるが、幼少から病弱だった双子の弟・純が亡くなったのを機に、人の顔を見るとその人の本性が見えるようになってしまい、他人はもちろん、家族をも拒絶してしまう。「裏表」の無い純に偶然出会い、純のために生きていこうと決意。最初は純に敬遠されるが、う余曲折がありながらも恋に落ち結婚。ふたりが一つの目標に向かったとき、様々な苦難を乗り越えられるようになっていく。

・待田 謙次(まちだ けんじ) ・・・ 堀内 正美(ほりうち まさみ)
愛の父。若くして優秀な弁護士として関西では有名になり、名門の待田弁護士事務所の一人娘と結婚し養子に入った。家庭を愛していたが、次男・純の死をきっかけに壊れてしまった家族の姿から目をそらし、妻・多恵子が仕事に没頭するのをいいことに、徐々に距離を置き、浮気を重ねるようになっていく。家を出た愛が8年ぶりに現れ、そして純に会ったことで次第に家庭を再建しようという思いを固めていく。

・待田 多恵子(まちだ たえこ) ・・・ 若村 麻由美(わかむら まゆみ)
愛の母。法曹界の名門・待田弁護士事務所の一人娘。優秀な成績で司法試験に合格し、当時、関西随一の有望株だった謙次と結婚、2男1女を授かる。幸せな家庭生活だったが、自分の仕事の忙しさを理由に、病弱だった次男・純の介護を充分できなかったと後悔。純の死後、夫・謙次とうまくいかず、仕事に没頭していく。また、後継者になると期待していた愛が家を出ていき、今は娘の誠に弁護士になるようにプレッシャーをかけている。純の天敵である。

・待田 誠(まちだ まこと) ・・・ 岡本 玲(おかもと れい)
愛の妹。法学部に通う20歳の大学生。弁護士になることを期待されていた愛が家を出ていってしまい、母・多恵子の過剰な期待を一身に受けている。が、正直なところ乗り気ではない。常にマスクをしているのは、8年前、兄の純が亡くなってから急に他人の匂いが気になりだしたから。歯に衣着せずズケズケとものを言うが、実は他人を思いやるきめ細かな性格で、待田家がかろうじて家族でいられるのは誠のおかげである。



【オオサキプラザホテル】

・大先 真一郎(おおさき しんいちろう) ・・・ 舘 ひろし(たち ひろし)
老舗ホテル「オオサキプラザホテル」を傘下に持つ観光会社の2代目社長。子供の頃からホテルに入り浸り、ホテル内に専用の部屋を持つほどのホテル好き。世界で一番ホテルを愛していると豪語するが、実際はホテルに泊まる事が好きなだけで、経営には全く興味がないという変わり者。経営方針も人に言えない特殊な方法で決めている。新人採用面接で「社長になりたい!」と言い切った純に興味を持ち、周囲の反対を押し切り採用する。

・中津留 賢二(なかつる けんじ) ・・・ 志賀 廣太郎(しが こうたろう)
オオサキプラザホテルのGM(総支配人)。採用面接で書類に目を落としたまま、話している相手の顔すら見ない傲岸な態度でいたため、純に一喝された。日ごろから口数は少ないが、鋭い眼光でホテルの隅々まで見通している。純の入社後に起きる様々なトラブルにも、ホテルマンとしての誇りを大切にしながら冷静に対応するプロフェッショナル。先代の社長にたたきあげられた人物であり、口には出さないが、現社長の経営方針には納得していない。

・米田 政国(よねだ まさくに) ・・・ 矢島 健一(やじま けんいち)
オオサキプラザホテルの宿泊部長。フロント周りなど、ホテルの顔と言われる部署の統括責任者。仕事の効率化など業績改善の腕には定評がある。いわゆる“できる”男。純たちの採用面接時にやたらと携帯を鳴らし、しかも当然のごとく電話に応対していたため、純の怒りを買う。純の採用後は直属の上司となり、規則や常識を必要以上に強調するため、ことごとく純と衝突する。

・露木 敏哉(つゆき としや) ・・・ や乃 えいじ(やの えいじ)
オオサキプラザホテルの料飲部長。レストランやブライダル等を取り仕切る統括責任者。オオサキに入社した時はベルボーイ。たたき上げで今の地位まで上り詰めたことを誇りに思っている。声が大きく、くしゃみはそれ以上にうるさい。純たちの入社面接の際にくしゃみを連発、純が思わず激高するきっかけの一人となる。自分の意にそぐわない純に結局は振り回されることに…。

・桐野 富士子(きりの ふじこ) ・・・ 吉田 羊(よしだ よう)
純たち新人の接遇指導担当者。クールビューティー。かつては純のようにお客様本位のサービスをしたいとホテルの慣習に立ち向かったが、組織の壁に突き当たって挫折した経験を持つ。2代目の大先社長と苦い恋愛関係になったこともあり、それ以後、男に厳しく、考えの甘い女にはさらに厳しく接する鬼教官になっていった。純の言動にいつしか昔の自分を重ね合わせていくことになる。

・水野 安和(みずの やすかず) ・・・ 城田 優(しろた ゆう)
オオサキプラザホテルのコンシェルジュで純の先輩。今まで自分が誘って拒んだ女性はいないと豪語する、自他ともに認めるイケメン。純にもいつもの調子で声をかけるが、純がなびかないことでプライドを傷つけられ、いつしか、純に対して本気になっていく。同時に純の同僚の田辺千香には一目ぼれされ、ややこしい関係に…。愛とは中学・高校時代の同級生で、彼の過去を知る数少ない人間でもある。柔道の達人でもある。

・田辺 千香(たなべ ちか) ・・・ 黒木 華(くろき はる)
フロント係。純の同期でオオサキプラザホテルの新入社員。採用試験の最終面接の時から純と一緒だった。純の物おじしない発言や行動力に最初はあこがれるが、一目ぼれしたコンシェルジュ・水野が自分より純に興味を持っていると知るや、純に対して異様な敵対心を見せるようになる。純が愛と結ばれてからはよき友人の一人となっていく。



【純と関わる沖縄の人々】

・マリヤ ・・・ 高橋メアリージュン(たかはし めありーじゅん)
日本人の父とフィリピン人の母との間に生まれた。沖縄・那覇のキャバクラで働いているときに正と出会い、恋に落ちる。特技は整理整頓で、いつも部屋はキッチリ整頓されている。しかし、なぜか自分のネックレスは曲がっていることが多い。激情的な一面も持っているが、家族のことを大切にする心やさしい女性である。正への愛を一途に貫こうとするが、肝心の正が煮え切らない態度であるため、失意の日々を送っている。


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[ 2012/09/12 06:48 ] NHK朝ドラ 純と愛 | TB(-) | CM(0)

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